【記事まとめ】むつ市議会議員選挙|投票日は10/1!

まとめ

こんにちは!

むつ市議会議員選挙に立候補中の高橋征志(たかはしまさし)です。

1週間の選挙戦も終盤。

投票日は10/1(日)です。

最後に、今回の選挙戦で書いた全18記事をまとめました。

リンクからそれぞれの記事に飛べるようにしておきますので、気になる記事がありましたらご覧いただければうれしいです。

10/1(日)投票日当日は選挙活動が禁止されています。そのためお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。

目次

プロフィール

プロフィールを掲載した記事はコチラです。

4つ公約の概要もご覧いただけます。

公約以外の考え方のスタンスについてはコチラから。

シュフについての考え方はコチラ。

高橋征志

女性の立候補者は26人中たった2人。4年後はもっと増える環境にしたいです。

選挙公約

選挙公約は4つです。

  • PTAの退会を支援
  • 隠れ教育費を減らす
  • 若者の立候補を増やす
  • 議員定数削減

PTAにこだわる理由

PTAからの退会にこだわる理由をまとめています。

高橋征志

守りたいものは「個人の自由」です。

PTA問題は最終的に行政の問題に行き着くと思っています。

高橋征志

必要なのは、保護者が負担を肩代わりすることではなく、行政を動かすこと

選挙戦略

選挙戦略をまとめた記事はコチラです。

高橋征志

以下の7つのことは、選挙戦を通じて一切していません。

選挙活動でやらないこと
  • 選挙カー
  • ポスター
  • 看板
  • 街頭での手振り
  • 街頭演説
  • ビラ
  • 知り合いへの投票依頼

投票前には現職の市議会議員の実績にも注目してください。

高橋征志

実績のない議員に投票することは、4年間税金をムダにするのと同じになってしまいます。

公約以外の政策

公約以外に構想している政策などについてはコチラからご覧ください。

教育/議会改革

教育改革、議会改革についての記事はコチラです。

高橋征志

市民の声を無視する市議会は改革が必要だと思います

未来について

未来のことについて書いた記事はコチラから。

さいごのメッセージ

ブログをお読みいただき大変ありがとうございました!

まったく知名度もなく、お金も地盤も支援者もなく、すべて手探りの選挙戦。

あっという間の一週間でした。

PTA問題を通して個人の自由の大切さ、自分の立候補を通して議会改革の必要性を訴えてきました。

たくさんのコメントもいただき、むつ市内にも共感していただける方がいることを、本当にうれしく思います。

結果はどうあれ、市民のみなさんに問題提起ができたと思っております。

むつ市政の主役はみなさん市民一人ひとりです。

議員は特別な存在ではありません。市民のうちのひとり。たまたま代表者に選ばれただけ。

その議員の年齢や性別の構成に偏りあると、市が向かう方向性も偏りかねません。

自分たちのまちを自分たちで変えるため、ぼくよりももっと若い世代の方の政治参加が必要だと考えています。

自分の想いだけでどこまでできるのか。

今回の立候補はそのための実験でもあります。

議員は特別な存在ではありませんが、飾りでもありません。

まちの未来を変える可能性を持った仕事です。

どうか、ベテラン議員に任せきりにするのではなく、自分たちの世代で故郷のまちを動かしてください。

あきらめるのはまだ早いと思うんです。

いつだって、運命は書き換えればいいんだから。

まとめ

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